日本語教師の適性

日本語教師・・・おもしろそうな仕事だけど、自分に向いてる?適性はある?って心配ではありませんか。

私見ですが、こういう人が、日本語教師に向いていると思います。

 

●外交的で人付き合いが上手い反面、精神的に引きこもってしまうこともある。

●自分の考えをしっかり持っている。

●ある程度の変化や自由を好み、仕事に金銭よりやりがいを求めたい人。

●自分に対して厳しすぎる一面を持っている。

 

文化・習慣が異なる様々な人たちと付き合っていくのが、日本語教師という仕事です。外交的で人付き合いが上手いというのは当然大切な素養ですが、「学習者との距離のとり方」も、日本語教師を続けていくうちに必要になってきます。

それに、「和をもって貴しとなす」というのは、日本の常識。自分を強烈にアピールすることが美徳、という文化的バックボーンを持った人たちも、世界にはたくさんいます。確たる自分の考えが無い、内省して考えることが無い、というのは、国際人として失格です。

また、こういう不安定な業界で生きていこうというのですから、金銭的な成功に価値観を見い出す人は、最初からやらないほうがいいのは自明です。お金よりやりがい、そう思える人でなければ勤まらない仕事です。

そして最後に、「学習者にとって、よりよい教師になろう。今よりもっと上があるはず。」という、自分に厳しすぎるほどの向上心がなければ、真に外国人学習者から信頼される教師にはなれません。「面白そうだから」と興味本位で始めた「なんちゃって日本語教師」は、すぐに学習者たちに見破られます。

さて、あなたは日本語教師の適性がありそうですか?

 

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